2022年5月9日朝、語られたこと。
かなりぼかして書きとめておく。
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わたしはあざけりを忌み嫌う。
彼はいつまでも
あざけることをやめなかったから、
わたしが彼を取り扱う。
この不正は、
憎しみとあざけりとが結んだ実。
彼にその刈り取りをさせる。
主を恐れなさい。
あなたもハムの性質を捨てなければならない。
裸の恥をあばくのは主。
裸であることを人に教えるのは主。
あなたがそれをしてはならない。
"私たちは、「復讐はわたしのすることである。わたしが報いをする」、また、「主がその民をさばかれる」と言われる方を知っています。生ける神の手の中に陥ることは恐ろしいことです。"
ヘブル人への手紙 10章30~31節
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つづいて、2022年5月10日朝。
目覚めとともに、
二つの御言葉が心に浮かんだ。
"あなたはいったいだれなので、他人のしもべをさばくのですか。しもべが立つのも倒れるのも、その主人の心次第です。このしもべは立つのです。なぜなら、主には、彼を立たせることができるからです。"
ローマ人への手紙 14章4節
"私の兄弟たち。多くの者が教師になってはいけません。ご承知のように、私たち教師は、格別きびしいさばきを受けるのです。
私たちはみな、多くの点で失敗をするものです。もし、ことばで失敗をしない人がいたら、その人は、からだ全体もりっぱに制御できる完全な人です。"
ヤコブの手紙 3章1~2節
主のしもべをさばくのは大きな罪。
結局のところ、
彼らに対しては
主ご自身がいつくしんで立たせ、
主ご自身がきびしいさばきをなされる。
そのことを改めて教えられた。
なので、
私は主に信頼することと
とりなすこととを選択しなければならない。
未熟な私は深い葛藤を覚えた。