きまたまジャーナル

オーロラの海に浮かぶ氷山と、アーモンドの花冠

教会の不正2

f:id:kimatamajurnal:20230103102224j:image

 

2022年5月9日朝、語られたこと。

かなりぼかして書きとめておく。

 

--------


わたしはあざけりを忌み嫌う。

彼はいつまでも

あざけることをやめなかったから、

わたしが彼を取り扱う。

 

 

この不正は、

憎しみとあざけりとが結んだ実。

彼にその刈り取りをさせる。

 


主を恐れなさい。

あなたもハムの性質を捨てなければならない。

裸の恥をあばくのは主。

裸であることを人に教えるのは主。

あなたがそれをしてはならない。

 


"私たちは、「復讐はわたしのすることである。わたしが報いをする」、また、「主がその民をさばかれる」と言われる方を知っています。生ける神の手の中に陥ることは恐ろしいことです。"

ヘブル人への手紙 10章30~31節

 

--------

 

つづいて、2022年5月10日朝。

目覚めとともに、

二つの御言葉が心に浮かんだ。

 


"あなたはいったいだれなので、他人のしもべをさばくのですか。しもべが立つのも倒れるのも、その主人の心次第です。このしもべは立つのです。なぜなら、主には、彼を立たせることができるからです。"

ローマ人への手紙 14章4節

 


"私の兄弟たち。多くの者が教師になってはいけません。ご承知のように、私たち教師は、格別きびしいさばきを受けるのです。

私たちはみな、多くの点で失敗をするものです。もし、ことばで失敗をしない人がいたら、その人は、からだ全体もりっぱに制御できる完全な人です。"

ヤコブの手紙 3章1~2節

 

 

主のしもべをさばくのは大きな罪。

結局のところ、

彼らに対しては

主ご自身がいつくしんで立たせ、

主ご自身がきびしいさばきをなされる。

そのことを改めて教えられた。

 

 

なので、

私は主に信頼することと

とりなすこととを選択しなければならない。

未熟な私は深い葛藤を覚えた。