2021年7月21日、
徹夜の祈りの中で感じたことメモ。
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イエス様が持っておられる「真新しさ」は
破れを繕うような小さなものではなく、
むしろ古さ全体を引き裂いて
過ぎ去らせるような
偉大なもの。
「古いものに継ぎを当てて
使えるようにして欲しい」とは
主は思っておられない。
「破れ」が明らかになり
人の力が尽き
もうお手上げになったとき、
その裂け目から
主が新しい王として破れ出てくださる。
それは、主がようやく
私の(教会の)かしらとなられるとき。
私に(教会に)、
主の統治が本当にスタートするとき。
(第2コリ5-17)
(マタイ9-16)
(コロ2-19)より