きまたまジャーナル

オーロラの海に浮かぶ氷山と、アーモンドの花冠

真夜中の黙想

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2019年5月18日の

土曜日徹夜で語られたことメモ

 


「ペリシテ」とは、気落ちさせる霊であり偶像礼拝させる霊です。恐れと不安、罪悪感と疑いをあなたに繰り返し植え付け、支配し、あなたの内なる人のたましいの都市に、あなた自身の手で偶像を作らせていきます。バアルとアシュタロテ像です。


これは非常に汚れた「力の象徴物」で、目に見えるわかりやすい世の力にあなたの思いを向けさせ、神ではなく世の方法にすがらせようとするものです。

 

この内なる石柱や彫像ともに、あなたの心を打ち砕いて悔い改め、偶像礼拝から立ち返る必要があります。


主はペリシテとことを起こす機会を求めておられました。

 


"そのころ、サムエルはイスラエルの全家に次のように言った。「もし、あなたがたが心を尽くして主に帰り、あなたがたの間から外国の神々やアシュタロテを取り除き、心を主に向け、主にのみ仕えるなら、主はあなたがたをペリシテ人の手から救い出されます。」

そこでイスラエル人は、バアルやアシュタロテを取り除き、主にのみ仕えた。"

サムエル記 第一 7章3~4節