神がクリスチャンに与える霊的識別力とは、
あれかこれか
「二者択一」する能力であると思う。
本物か、ニセモノか。
聖か、俗か。
光か、やみか。
主に喜ばれるか、否か。
天からかか、地からか。
真理の霊か、偽りの霊(反キリスト)か。
羊か、山羊か。…
あくまで二者択一であり、中間はない。
なぜなら、神には
グレーゾーンがないからである。
"私たちがキリストから聞き、あなたがたに伝える使信は、神は光であり、神には闇が全くないということです。"
ヨハネの手紙 第一 1章5節