きまたまジャーナル

オーロラの海に浮かぶ氷山と、アーモンドの花冠

夜ふけの祈り

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ひとり、またひとりと、神の働き人が倒れていきます。悲しいですけれども、感謝します。

 

神様、あなたは人間にはご自身の栄光を与えませんから、それで良いのです。彼らはあなたの瞳に触れました。すべての栄光が主に返され、あなたの比類なき御名、聖なる御名だけが、そのことを通してもますます高く上げられますように。

 

聖なるかな聖なるかな聖なるかな、万軍の主。そのきよさによって統治し、そのきよさによって憐れみ、そのきよさによって傷つけ、また包んで癒す真実な方よ。

 

私たちが生きているうちに、あなたの正しいさばきを与えてください。それは憐れみのあるさばきです。終わりの日に御前に立つとき、はじめてさばかれるような目にあいませんように。それは滅びを意味する、憐れみのないさばきです。

 

"真夜中に私は起きてあなたに感謝します。あなたの正しいさばきのゆえに。"
詩篇 119篇62節