娘よ。
もし、あなたが再び
祈りの家で立ち上がるのなら
それは
平和をもたらす働きでなければならない。
力は
引き裂くためではなく
つなぎ合わせるために
分裂ではなく
一致をもたらすために用いるものだ。
打ち壊すのはたやすいが
建て上げるのには時間がかかる。
娘よ。
あなたはそのために立つことができるか。
ー主よ。それが私にできないことは、あなたがご存知です。そうです、私の力ではできません。平和を願うというより、今の私は、必死で腹の奥の敵対心を抑えている状態だと気づきました。
主よ、祈りの家はあなたの働きです。平和をもたらす神の子を形作るための。私は十字架の前に、敵対心を手放し続けます。
"あなたがたに新しい心を与え、あなたがたのうちに新しい霊を与える。わたしはあなたがたのからだから石の心を取り除き、あなたがたに肉の心を与える。"
エゼキエル書 36章26節