きまたまジャーナル

オーロラの海に浮かぶ氷山と、アーモンドの花冠

暁をみつめて

f:id:kimatamajurnal:20230109121033j:image

 

2021年8月24日の祈り。記録として

 

--------

 

ー主よ、へりくだって願います。

 どうか私を選んでください。

 


娘よ、あなたは選びの器である。

あなたには

アーモンドの性質をあたえた。

見張れ。

わが子よ。

暁を見張れ。

 


ー主よ、暁とは何でしょうか。

 


"「暁の光のように見おろしている、月のように美しい、太陽のように明るい、旗を掲げた軍勢のように恐ろしいもの。それはだれか。」"

雅歌 6章10節

 


ー主よ。これは花嫁なる教会です。

 あなたは教会に、

 花婿の光のような輝きを

 分け与えられます。

 私は主の現れを待ち望みます。

 


"「さあ、主に立ち返ろう。主は私たちを引き裂いたが、また、いやし、私たちを打ったが、また、包んでくださるからだ。

主は二日の後、私たちを生き返らせ、三日目に私たちを立ち上がらせる。私たちは、御前に生きるのだ。

私たちは、知ろう。主を知ることを切に追い求めよう。主は暁の光のように、確かに現れ、大雨のように、私たちのところに来、後の雨のように、地を潤される。」"

ホセア書 6章1~3節

 


ー私のよあけ。

 私のあけがた。

 私の暁なる方。

 夜ふけから夜のあけるころまで、

 私はあなたを待ち望みます。

 その事が起こるその時まで、

 私はあなたを待ち望みます。

 


"また、私たちは、さらに確かな預言のみことばを持っています。夜明けとなって、明けの明星があなたがたの心の中に上るまでは、暗い所を照らすともしびとして、それに目を留めているとよいのです。"

ペテロの手紙 第二 1章19節

 


"「わたし、イエスは御使いを遣わして、諸教会について、これらのことをあなたがたにあかしした。わたしはダビデの根、また子孫、輝く明けの明星である。」"

ヨハネの黙示録 22章16節