本日はリハビリ投稿。なんだかこう、浦島太郎感がある。
家族の中のてんやわんやが一段落したと思ったら、間髪入れずに教会が紛糾。裁判になりそうだ。「心のど真ん中にあるのに書けない」ということがあまりにも多く、すっかりブログを留守にしてしまった。
でも、自分の内側の葛藤は、ただ祈り、ただ委ね、ただ歩くうちに変化していく。こんな状況なのに、なぜ折に触れ、心のなかから賛美と感謝が溢れてくるのか自分にもわからない。
私はしあわせな者だ。
そういうわけで、天気の良いときはたくさん散歩し、無心にシャッターを切る日々でもあった。そして二重露光というワザを覚えて、こんな写真を量産した。
重ねたのは、これと
これ。