2023-02-04 たそがれ 写真詩 長く伸びていく自分の影。 硬式野球のカーンという響き。 一本の木だけに密集する鳥たちのさえずり。 橋の上で動かなくなった無数のテールランプ。 刻々と表情を変えていく空の色が好き。